焦がして作るグレービー

brown-gravy もっとスパイスカレー
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概要

のうがき

成人病対策のスパイスカリーでは、油や塩をなるべく使わないでスパイスカレーを作る試みを続けています。油を少なくすると、タマネギを中火以上の火力で炒めるのは、ほとんど不可能です。そのため弱火でじっくりとローストする方法を紹介していますが、油の量を調整することで、焦がしたタマネギの香ばしい香りがする本来のグレービーソースを作ることができます。

参考にした動画

材料

これは、基本のグレービーと同じです。油の量だけが以下のように異なります。

  • サラダ油・ひまわり油など・・・タマネギ200gごとに大さじ1
    オリーブオイルは非推奨。
    健康のためには、1日の油の摂取量が大さじ1.5杯を超えないようにしましょう。
    タマネギ400gで大さじ2杯の油を使った場合だとカレーにしたときに4~6皿は作れますので、1皿分のカレーに入る油の量は大さじ半分以下(+ギーや肉を使う場合はその量も加算)となり、1日に2食程度をカレーにしても余裕で大丈夫・・・。

基本のグレービーとの相違点

油を多めに使う

基本のグレービーとの作り方の違いは、油を多めに使って高温でタマネギを炒められるようにする点です。たまねぎ200gごとに大さじ1の油を使います。また、気にならなければ、たまねぎの脱水を早めるためにほんの少量の塩を入れます。

トマトを多めに使う

油を多めに使って強火でタマネギを炒めた場合、焦げの味が際立つことがあるので、トマトを少し多めに入れたほうがマイルドになります。トマトを炒めた際に、油が分離してきてプツプツと湧いてくるように見え始めたときが頃合いです。炒め終わったら、フライパンにフタをして室温になるまで冷まします。

完成

室温に冷めたら、フードプロセッサにかけて滑らかにするわけですが、強火でタマネギを炒めているときに、木ベラでタマネギをつぶすように炒めていくと、フードプロセッサがいらないくらいなめらかになったりします。そういう場合は、フードプロセッサにはかけなくてもいいと思います。
また、たまねぎをみじん切りにして炒める場合は、より強く焦げ目がつきますので、さらに香ばしいグレービーを目指す方は、みじん切りでもトライしてみてください。

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