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spice curry
市販のカレーや、店で食べるカレーは、美味しいですが、塩分、プリン体、糖質が心配です。とくにカレーは塩や油を多用しますので、成人病(生活習慣病)が気になる人にはお勧めできません。本サイトでは、低塩・低油分・低プリン体・低糖質なのに絶品のスパイスカリーを完成させることを目指しています。

自作スパイス・カレーの基本

スパイスカリーは、以下の部品から構成されます。

  • 基本のグレービー
  • グレービーを薄めるためのスープベース
  • カレーに入れる具材

本サイトでは、このスパイスカレーに成人病の対策を加えた特製の自作カレーを目指します。

基本コンセプト

当サイトが目指しているスパイスカレーのコンセプトは以下のようなもを書いておきます。

手間ひまをかける部分と時短できる部分を明確に

スパイスカレーは、いくつかの部品を先に作っておけば、カレーとして完成させるのは短い時間で済みます。朝の忙しいときにでも作れるほどです。基本のグレービーだけは手間ひまをかけてください。断然仕上がりが変わってきます。

プリン体対策

 プリン体は尿酸値を上げる原因になります。尿酸値が上がるのは成人病に良くありません。しかしながら、プリン体も人間には必要な栄養素の1つですから、ゼロにするのもよくありません。
 当サイトでは、あえてこのような素材を使いたい場合のヒントとして、乳製品の併用と、「茹でこぼし」のテクニックを使って、プリン体を低くした素材を使う方法を提案しています。
 乳製品(ヨーグルトや牛乳)は、プリン体の排出を助けます。カレーの味に深みをもたらすヨーグルト、カレーを食べるときの飲み物に牛乳などの乳製品を摂ることをおすすめします。

プリン体の多い食材

  • 鶏・豚・牛レバー
  • サンマ
  • スルメイカ
  • 鶏ササミ
  • 大正エビ
  • ズワイガニ

塩分対策

カレーを調理するうえの様々な工程で「塩」をちょくちょく使います。一般の成人が1日に食べて良い塩の量はたった5~6gです。グレービーを作る際にたまねぎをローストする時、カレーの味を整える時など多くの場面で塩を使います。付け合せでパンをつければまた塩分・・・。などなど考えると、すぐに規定の量を超えてしまうことは想像に難しくありませんね。そこで当ブログではあえてなるべく低塩分なスパイスカレーを目指します。

塩を入れないと味がしまらない?

 これは事実です。しかし、野菜くずからとった濃厚なブロススープを加えることで、塩をほとんど使わなくても、十分に濃い味を作ることができます。本ブログでは、この野菜の基本のスープベースを、「ベジブロス」と呼んでいます。これをしっかりつくり、たまねぎを炒めて作ったグレービーと合わせることでカレーを完成させます。

油対策

 成人病予防は体重を減らすことが最も効果的です。ダイエットを考えると、米やパンなどの主食の炭水化物とともに食べるカレーには、なるべく「油」を入れたくありません。そこで、本ブログでは、スパイスのテンパリングに使う最小限の油以外は、素材から出る油なども考慮して、なるべく油分を使わない方法でスパイスカリーを作る方法を提案します。ただし、油を少なくすると、スパイスやタマネギを焦がしてしまいがちになるので、失敗しないように火加減に注意してください。

糖質対策

 糖質も成人病予防には大敵です。そこで、本ブログでは、バスマティライスやタイ米などのインディカ種の米も、日本のお米も「湯取り」といって、「炊く」のではなく「茹でて、糖質が滲み出た水は捨てる」方法により、米の糖質もできるかぎり排除して食べる方法を提案します。

要約すると・・・

 このようにして完成したカリーは、超低塩・低脂肪分・低プリン体・低糖質なので、成人病がこわい世代でも安心で、かつ芳醇なスパイスの香りと、スッキリとした辛さが引き立つ絶品のスパイスカリーになるはずです。しかも、グレービーとベジブロスは多めに作っておいて、冷蔵庫で保存できますので、朝の忙しい時でもささっとおいしいスパイスカリーを調理することができます。この場合、ごはんではなく、プリン体の少ないタマゴと少量のギーだけで作ったオムレツ(スクランブルエッグでも)や豆腐などとたっぷりの野菜を合わせてもいいと思います。

基本からはじめよう

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